鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
令和4年10月31日に森の芸術祭晴れの国・岡山実行委員会の設立総会が津山市内で開催されました。実行委員会の会長であります岡山県知事とアートディレクターによる記者会見が行われました。皆様も御存じだと思います。
令和4年10月31日に森の芸術祭晴れの国・岡山実行委員会の設立総会が津山市内で開催されました。実行委員会の会長であります岡山県知事とアートディレクターによる記者会見が行われました。皆様も御存じだと思います。
11月4日に、東京備前市ゆかりの会が設立されていますが、このたびの吉村市長の政務報告や新聞報道によりますと、吉村市長ら関係者28名が出席して設立総会が開催され、事業活動は会員の親睦を深めるとともに地域の発展に向けて観光情報の発信につなげる。また、市の繁栄に寄与できる事業に取り組む、会員数は133名と報告がありましたが、私は、吉村市長らしい前向きな取組の発想で大変よいことだと思っております。
同日、東京備前市ゆかりの会設立総会・交流会が東京都内で開催され、参加してまいりました。本会は、東京及びその近郊における備前市にゆかりがある方々相互の親睦を図り、備前市の発展に寄与することを目的としたもので、48名の方の参加がありました。初めての会ではありましたが、会員同士が終始和やかでアットホームな雰囲気の中、盛り上がる会となりました。
◆15番(中西裕康君) そのフェイスブックを見てみますと、実は、日本ローバル教育協会設立総会というのがありまして、皆さんにこやかに写真を撮っておられます。この中に松畑先生のお顔がないんで、どこにおられるんかなとよくよく探して、しかし偉い方たちがここに集まっておられるんで、私はあまりなじみのない方たちだったんですけども、後列の真ん中に吉村市長が、これはおられるのかなあと。
4月28日、ささえあい福祉ネットワークびぜん設立総会に出席してまいりました。ささえあい福祉ネットワークびぜんは、市内に事業所を有している社会福祉法人が連携し、様々な課題に取り組むもので、今後の活動が期待されるところであります。 5月3日、伊部駅周辺で開催された春の備前焼フェアに参加してまいりました。
本年5月30日に桜が丘東地区で、8月30日に笹岡地区で設立総会が開催され、それぞれ承認されております。他の地域でも順次設立に向けた説明会が行われて、市職員も同席し、地区課題等もお聞きしてるところでございますが、現在は新型コロナウイルス感染症の影響で積極的な事業展開が困難な状況下であります。地元区長、町内会長との連携を取りながら調整を行っていると伺っております。
また、今年5月に選定をした自主防災組織モデル地区事業につきましては、仁賀協議会が7月21日に自主防災組織の設立総会を、成美コミュニティー推進協議会においては8月11日にマイ・タイムライン講習会を開催されるなど、各地域で取組を行っていただいております。今後、継続的に地域防災力向上委員会によるワークショップを実施し、各団体の取組強化の支援をさせていただく予定としております。
新型コロナウイルス感染症の状況を考慮しながら,早い時期に協議会の設立総会を開催したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) ただいまの執行部の答弁に対し,再質問がありますか。 原田てつよ議員。 ◆14番(原田てつよ君) 御答弁ありがとうございました。 この質問は,30年6月と昨年12月に質問しています。
しかしながら、残念なことに4月17日を設立総会含めて第1回と予定しておりましたが、御案内のような新型コロナウイルスの影響を受けて延期せざるを得なくなりました。今後の状況を注視して開催時期を協議してまいりたいと、このように考えております。 2点目の行財政プランの取り組みについて、各団体との協働という御提案をいただきました。
平成12年4月に設立総会をして現在の伊部自治会協議会になっています。そのときの伊部自治会の活動方針として、伊部村を目指そうということですね。それから全員参加の区会活動をということです。 そして、いろいろ視察に行ったんですが、まずは団結ですね、まとまること、そしてお互いに助け合うこと、そして自助ですね、地域でできることは地域でする、そういう形で今も続いてきています。
執行部からは、6月30日をもって事務移譲することの採決を6月26日の財団の設立総会で議決予定である。また、事前の設立準備会で評議員、理事、監事で定款の確認をし、財団の方向性を確認している。これまで話し合いをしながら進めてきた、体制的にはとれていると考えている、心配はないと説明がありました。 採決の結果、全会一致で原案を了とし、可決となりました。
去る5月20日にせとうち備讃諸島石の島が日本遺産に認定され,スピード感を持って商工会議所や観光協会等とも調整し,事業計画や予算を詰め,同月27日にせとうち備讃諸島日本遺産推進協議会設立総会を行いました。協議会は,笠岡市長を会長に,1市2町の市町長が副会長となり,会員には構成団体の教育長,商工関係,観光関係の方及び県職員の構成で事業を進めることが決定されました。
設立総会では、自転車活用推進議連の二階会長からも自転車は環境にもそして体にもいいものだから大いに活用につなげていただきたいという趣旨のお話もありました。
それから、平成12年4月に設立総会を開催して、伊部地区の方針を決めました。当時の区長の柴部さんが考えたことなんですが。その一つは、伊部村を目指して全員参加の区会活動という形で方針を出しました。その中の一つが、団結、まとまるという形なんです。今備前市は団結がないんです。それから、2番目、協働、お互いに助け合うということです。それから、3番目、自助、地区でできることは地区でする。
ほ場整備事業の実施に合わせ、農地の利用を集積する担い手として集落営農法人の設置を検討してまいりましたが、昨年12月に設立総会を行い、ことし1月に農事組合法人用吉豊岡として法人登記がされたところでございます。この法人は、用吉や木目に居住しまたは農地を所有している農業者などが組合員となることができますが、法人設立時にはほ場整備事業の受益者の約半数に当たる75人が組合員として参加しております。
次に、2月2日、岡山県アーチェリー協会が発起人となり「入江優オリンピックメダル獲得を応援する会」の設立総会が岡山市で開催され、出席してまいりました。備前市日生町出身で東京オリンピック出場を目指す入江選手は、2017年国体で個人3位に入る実力者で、昨年11月にナショナルチームのメンバーに選ばれております。
この法人には、地区の農業者や地権者75名が参加することとなっており、今月16日には設立総会を開催し、来年1月下旬に法人登記をする予定でございます。 また、営農形態としましては、岡山県農地中間管理機構を通じて、ほ場の多くを法人が借り受け、法人が農業経営を行う予定でございます。
去る8月7日に姫新線・津山線・因美線支援協議会設立総会が開催されましたが、この設立の経過と今後の取り組みについて、また既設にある利用促進団体とどのように連携して取り組むのか、お尋ねをいたしたいと思います。 昨年4月に長年の懸案でありました津山駅北口広場の整備がされ、供用開始1年が経過いたしました。
このような統合医療の考え方を参考にしつつ、鳥取県南部町では地域包括ケアについて取り組みが進められており、本市においても昨年9月16日、日本統合医療学会岡山支部設立総会が川崎医大で開催されたと伺っております。
また、設立総会の空気というのは、本当に今までに味わったことのない空気を味わったんですが、その後も子育て王国そうじゃ、障がい者千人雇用事業、新生活交通雪舟くん、英語特区、企業誘致、災害被災地支援、さらに200件を超えるであろう協定など、数え切れないほどの総社を変えていく新規事業を行ってこられました。その多くが大きな成功をおさめ、現在の総社市の発展のベースになっていることは事実だと思います。